2010年6月14日月曜日

マンションリフォーム施工



3代目です。

相変わらず競艇小僧は、文章力があるなあと「identity」を呼んでおもいました。独特の感性な気がします。
さて、6/9にマンションリフォームの現場の立会いにいってきました。
大阪の超高級マンションで、寝室2部屋に弊社のカーペットを選んでいただきました。

もともとは「置き敷き」をご要望されていたのですが、せっかく敷き込むのであれば、間違いなく工事をしたほうが綺麗におさまりますし、なによりも長くお使いいただけます。

リフォームのときに気をつけるポイントは2つ
・間仕切り
・ちり

通常リフォーム前というのは、フローリングを敷かれているお宅が多いので、フローリングとカーペットの間の間仕切りをどうするのかということは、とても重要なポイントになります。
今回の現場は、フローリングと同じ色の間仕切りを準備されていました。

ちりについては、新築でも重要なポイントになりますが、カーペットで床の高さがあがるため、ドアも少し切ってもらうことになりました。

施工に立ち合わせもらうと、本当に重要性を再認識します。どんなに良いカーペットでも、施工の方法を間違えると、まったく価値観のないものになってしまします。
今回の現場の職人さんはとても施工がうまく、いろいろなトラブルもありましたが、臨機応変に対応いただきました。感謝です。

もっと多くの現場を見て、理解を深める必要があると思いました。

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