バレエコンクールの仕組みなんて、なかなか聞くことがありませんが、昨日教えてもらいました。
バレエコンクールは、参加者からお金をもらい、評価者全世界から交通費、宿泊費だけで世界各国に出向く。
参加者にとっては、コンクールとはいいながら、5日間で世界の有名なバレエの先生にみっちり教えてもらえる。バレエの先生は、自分の学校に優秀な学生をつれてくるためにセレクションを行う。それによってまたそのバレエ学校の評価があがって学生が増える。
それぞれが、win-winの関係。
win-winの関係ってどんどん良い方向に進みます。どんどん新しいことができるし、新しい知恵も出てくる。
ではカーペットの現状は?というと、なかなかそういう関係をつくれていないのが現状です。だからどんどん負のスパイラルに・・。
win-winの関係の救世主が「carpetroom」だと思っています。
さあ、しっかりcarpetroom育てるぞ!
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