3代目です。
昨日は東京で「キャンペーンフォーウール」日本キックオフレセプションが、英国大使館で開催されました。
もともと昨年より英国のチャールズ皇太子が音頭をとって、ウールがすばらしいというキャンペーンを5年間するという、ウールのPRにとってチャンスであります。
大使館の大使官邸で行われたのですが、大使のご挨拶から始まり、場所も最高で、特に中庭は雰囲気も抜群。千鳥ヶ淵周辺という大変良い場所に、あんなにすばらしい庭があるのは、やはり大使館の特権でしょうか・・?
羊とモデルでのファッションショーも開かれ、なかなか楽しいレセプションパーティーでしたが、ファッション業界が中心だったのが、なんともふがいなく、寂しい物でもありました。
「キャンペーンフォーウール」
インテリア業界でもうまくPRできるようなアイディアを考えなくてはいけません。
11月に行われるジャパンテックス2011のカーペット工業組合のブースでは、織りじゅうたんメーカーが集まって、ウールの良さをPRする場を設けております。
ぜひ足をお運びください。
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