2010年4月30日金曜日
中目黒「青家」
3代目です。
昨日東京の出張の帰りに、ずっと行ってみたかった中目黒の「青家」さんに行ってきました。
壁にオリエンタル産業さんで取り扱われているポーターズペイントが施されているお店で、一度見に行ってみたかったのです。残念ながらとても混んでいて、内装の雰囲気まで写真におさめられませんでしたが、東京とは思えないような建物、内装で、落ち着いた良いお店でした。
食事もとてもおいしく、またいってみたいお店です。
赤坂のプリンスホテルが営業を終了するそうです。建物の老朽化も要因の一つだとのことですが、歴史が一つ幕を閉じてしまうことはとても残念なことです。
「青家」さんも決して新しいとはいえない、古めかしい建物です。
老朽化が原因で営業できなくなるような街づくりは、すべきではないように思います。
これから新しい開発が進むようですが、歴史が継続する開発をしてほしいと思います。
ウールの織りカーペットも、その歴史の継続に貢献できるのではないかと思いました。
ドラッカーのマネジメント
3代目です。
「もし高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読みました。
弱小野球部のマネージャーが文字通りマネジメントする話しです。
とても具体的にドラッカーのマネジメントの実践方法が書かれていてわかりやすい本です。
実際に自社でできるかどうかは、これからの僕しだいですが・・。
仕事をしているとつい、すぐに結果が出ることに集中してしまいがちですが、マネージャー(経営者,管理職)は特に今後どうしていくのか、何を目標にしていくのか、自社のみではなく社会にどうやって貢献していくのか、を真剣に考える時間をつくらなければならないと思います。
マネジメントは結果を残すための手段です。
これもしっかり考えておかないといけないことですね。
自社におきかえてどうやって実践するか。せっかくのゴールデンウィーク、考えてみたいと思います。
「もし高校野球のマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読みました。
弱小野球部のマネージャーが文字通りマネジメントする話しです。
とても具体的にドラッカーのマネジメントの実践方法が書かれていてわかりやすい本です。
実際に自社でできるかどうかは、これからの僕しだいですが・・。
仕事をしているとつい、すぐに結果が出ることに集中してしまいがちですが、マネージャー(経営者,管理職)は特に今後どうしていくのか、何を目標にしていくのか、自社のみではなく社会にどうやって貢献していくのか、を真剣に考える時間をつくらなければならないと思います。
マネジメントは結果を残すための手段です。
これもしっかり考えておかないといけないことですね。
自社におきかえてどうやって実践するか。せっかくのゴールデンウィーク、考えてみたいと思います。
2010年4月27日火曜日
サッカー同好会と会社
3代目です。
先週末は、行事が目白押しで、僕が所属しているサッカー同好会の飲み会もありました。
新しく社会人になった新部員の歓迎会です。
同好会を維持、発展させていくことは、ある意味で会社を経営していくようなものです。
あくまでも同好会は、強制的に入部するものではありませんが、人数がいないとサッカーできません。
しかも、いくら同好会でも試合をしたら負けたくありません。
どうやって部員のモチベーションを高くするのか?どういう練習をするのか?どんなサッカーをするのか?そもそもどんな同好会にするのか?
どの質問も会社経営に置き換えることができると思います。
新入部員がはいってくれたおかげで、また新しい風が同好会に吹きました。
毎年新入部員を入れることも、同好会を維持、発展させるには重要なことです。
これも会社とおなじですね・・。
ぜんぜん話しは違いますが、写真は同好会の同期の子供が、僕の絵を書いてくれました。
めちゃくちゃかわいいです。
子供っていいものですね!
人と人のつながり
3代目です。
先週末、旧職場(トヨタ自動車調達部)でお世話になった、仕入先の営業さんが中国に赴任されるということで、その激励会に参加してきました。
久しぶりに前の先輩や後輩にも会いました。
僕は退社しているので一人部外者だったのですが、いまだにこうやって呼んでいただけることはとてもうれしいものです。
仕事の域を超えて、長くお付き合いできる人間関係を、これからもつくっていきたいと思う飲み会でした。
同時に、自分の環境を変えていくことの重要性も感じました。
何もきっかけがないと、自分を変化させることはとても難しいものです。
でもその難しい一歩を踏み出したとき、必ず新しい自分の可能性が発見できるし、前向きな一歩になるはずです。
難しい一歩を自ら見つけて踏み出せるように、努力が必要ですね!
先週末、旧職場(トヨタ自動車調達部)でお世話になった、仕入先の営業さんが中国に赴任されるということで、その激励会に参加してきました。
久しぶりに前の先輩や後輩にも会いました。
僕は退社しているので一人部外者だったのですが、いまだにこうやって呼んでいただけることはとてもうれしいものです。
仕事の域を超えて、長くお付き合いできる人間関係を、これからもつくっていきたいと思う飲み会でした。
同時に、自分の環境を変えていくことの重要性も感じました。
何もきっかけがないと、自分を変化させることはとても難しいものです。
でもその難しい一歩を踏み出したとき、必ず新しい自分の可能性が発見できるし、前向きな一歩になるはずです。
難しい一歩を自ら見つけて踏み出せるように、努力が必要ですね!
'経営者の責任'って??
3代目です。
先週金曜日に、同友会という経営者の集団の会があって、そこで僕が発表をさせてもらいました。
そのお題が’経営者の責任’です。
経営者の責任=会社を維持,発展させていくこと
であることは当然で、それ以上に何かあるように思います。
僕にはそれがなんのか、まだわかりません。
でも考え続けることが大切であり、それも’経営者の責任’だと思っています。
まだ僕は経営者ではなく、後継者です。
今の間に悩み続け、社長である親父と話しをしていく必要があると思っています。
その前に、自分ルールをつくるのが先かもしれません。
先週金曜日に、同友会という経営者の集団の会があって、そこで僕が発表をさせてもらいました。
そのお題が’経営者の責任’です。
経営者の責任=会社を維持,発展させていくこと
であることは当然で、それ以上に何かあるように思います。
僕にはそれがなんのか、まだわかりません。
でも考え続けることが大切であり、それも’経営者の責任’だと思っています。
まだ僕は経営者ではなく、後継者です。
今の間に悩み続け、社長である親父と話しをしていく必要があると思っています。
その前に、自分ルールをつくるのが先かもしれません。
2010年4月22日木曜日
”資材”と”商品”
久々の競艇小僧です。
先日久々に紡績工程の勉強を兼ねて比楽紡績さんにお伺いしました。
普段当たり前のようにウール糸を見ていますが、たくさんの工程があります。
工程のほんの一部ですが・・・。
写真はウールの綿原料”資材”からウール糸という”商品”に姿を変えている真っ只中の写真です。
私はウールの綿原料を見ても”資材”だと見てしまい”商品”とは正直思わない。
ウール糸をみて初めて”商品”と感じてしまう。
これは私がウールの原料に対して無知だからだと思う。
もっとウール原料のことを知っていればきっとこのようには感じないでしょう。
そこには多くのストーリーがあり、多種多様のウール原料があるはずです。
カーペットを見て”資材”だと感じる人は流通に携わる人で使う人ではない。
カーペットを見て”商品”だと感じる人はカーペットを買う人。
堀田カーペットはカーペットという”資材”を売っている会社ではない。
昨今はメーカー自身が蔑んだように資材感覚でカーペットを裁いている。
これにはきっと理由があって、そうするほうが楽な手順なんです。
カーペットのストーリーを会話し、本当のことをきちんと伝える事のほうがきっと時間がかかりしんどい手順です。
迷った時は必ずしんどい方を選ぶ。
これが鉄則ですね。
メーカーが商品を資材のように扱っていてはメーカー人として失格ですね。
我々は”商品”を創ろう考えている・・・。
2010年4月20日火曜日
「My Credo」=自分ルール
3代目です。
僕は堀田カーペットという会社をブランド化したいと思っています。「ブランド化」が何のかはいろいろ議論があるし、自分でもまだ結論は出ていない。でもそのために、本を読み、自分と会社を見つめて何ができるのかを考えています。
そんな中で、最近読んだ本に「My Credo」という本があります。
この本、ぜひ皆さんにも読んでほしい本です。
ブランド会社をつくるには、まず自分がブランドになる必要があると思っています。
自分ブランドとは、「知行を一致させること」と書かれています。
そのために、「My Credo」=「自分ルール」をつくって自分の行動に責任を持つことです。
人間は弱いものです。その弱さにすこしでも打ち勝つために、「自分ルール」が必要なのだと思います。
近いうちに、自分ルールを完成させてブログで紹介させていただきます。
どんな人にもきづきのある本です。ぜひご一読を!
僕は堀田カーペットという会社をブランド化したいと思っています。「ブランド化」が何のかはいろいろ議論があるし、自分でもまだ結論は出ていない。でもそのために、本を読み、自分と会社を見つめて何ができるのかを考えています。
そんな中で、最近読んだ本に「My Credo」という本があります。
この本、ぜひ皆さんにも読んでほしい本です。
ブランド会社をつくるには、まず自分がブランドになる必要があると思っています。
自分ブランドとは、「知行を一致させること」と書かれています。
そのために、「My Credo」=「自分ルール」をつくって自分の行動に責任を持つことです。
人間は弱いものです。その弱さにすこしでも打ち勝つために、「自分ルール」が必要なのだと思います。
近いうちに、自分ルールを完成させてブログで紹介させていただきます。
どんな人にもきづきのある本です。ぜひご一読を!
2010年4月14日水曜日
現場の変化いろいろ
2010年4月13日火曜日
時は金なり
3代目です。
堀田カーペット全体、自分にもいえることですが、全体的に時間を大切にする習慣がいまひとつないように思います。僕はいま同友会という経営者の集まりに行っているのですが、ここでも同じことが言えるように思います。
本音で語り合うこと、情報を共有することはもちろん大切なのですが、「時間」を忘れてしまっては、ただだらだら・・、となってしまいがちです。
たとえば会議。
決められた時間にはじめ、決められた時間に終わる。
事前に議論するポイントを整理する。
等同じことをするときにも、時間をうまく使うことはできるように思います。
自分への戒めの意味でも、全員で共有していきたい価値観です。
「時は金なり」
堀田カーペット全体、自分にもいえることですが、全体的に時間を大切にする習慣がいまひとつないように思います。僕はいま同友会という経営者の集まりに行っているのですが、ここでも同じことが言えるように思います。
本音で語り合うこと、情報を共有することはもちろん大切なのですが、「時間」を忘れてしまっては、ただだらだら・・、となってしまいがちです。
たとえば会議。
決められた時間にはじめ、決められた時間に終わる。
事前に議論するポイントを整理する。
等同じことをするときにも、時間をうまく使うことはできるように思います。
自分への戒めの意味でも、全員で共有していきたい価値観です。
「時は金なり」
2010年4月12日月曜日
堀田カーペットバーベキュー!
2010年4月8日木曜日
HDCクラブの再出発
3代目です。
木曜日の朝、僕たちは毎週工程会議をしています。約2ヶ月くらいの工程を組む会議です。この会議には、社長,常務,3代目,Mマネージャー,競艇小僧,工場長でやっています。当然工程の話しだけではなく、最近の課題についても話をします。
僕が入社してすぐに、「もっと社員みんなと情報を共有したい」という趣旨で、その会議のあと「HDCクラブ」という若手中心の4人の現場担当者と、社長,常務を除くメンバーで会議を立ち上げました。
でもなかなか、具体的に何をするのかがわからず知らぬ間に消えかかっていた会議です。
今日からあらたに再出発を始めました。まだ具体的に「何を」というのはないのですが、今日の会議では、まず「みんなはどんな会社で働きたい?どんなときに楽しい?」なんていうとても漠然とした話しをしました。
これから少しずつ、「自分が思い描く会社にしていくために」をキーワードに、具体的な仕事に落とし込んだ会議になってくればいいなあと思っています。
また進んできたらブログで報告していきたいと思います。
木曜日の朝、僕たちは毎週工程会議をしています。約2ヶ月くらいの工程を組む会議です。この会議には、社長,常務,3代目,Mマネージャー,競艇小僧,工場長でやっています。当然工程の話しだけではなく、最近の課題についても話をします。
僕が入社してすぐに、「もっと社員みんなと情報を共有したい」という趣旨で、その会議のあと「HDCクラブ」という若手中心の4人の現場担当者と、社長,常務を除くメンバーで会議を立ち上げました。
でもなかなか、具体的に何をするのかがわからず知らぬ間に消えかかっていた会議です。
今日からあらたに再出発を始めました。まだ具体的に「何を」というのはないのですが、今日の会議では、まず「みんなはどんな会社で働きたい?どんなときに楽しい?」なんていうとても漠然とした話しをしました。
これから少しずつ、「自分が思い描く会社にしていくために」をキーワードに、具体的な仕事に落とし込んだ会議になってくればいいなあと思っています。
また進んできたらブログで報告していきたいと思います。
2010年4月7日水曜日
シックハウス症候群対策を施した家
3代目です。
つい先日、フジ住宅さんが大阪和泉氏(堀田カーペットの近所)に「炭の家」というシックハウス症候群の原因の有害物質濃度が相当低い家を発売したようです。
ウールの織りカーペットは環境にもよいですし、健康にもよい。
ウールは枯渇しない繊維の筆頭です。循環型社会を構築するのになくてはならない繊維です。
ウールはホルムアルデヒドを吸着します。またすべりにくい床材です。
こんなにトレンドを捕まえた商材はないように思うのですが、なかなかニュースの記事にもならないし、なったとしたら、いまだに「ダニの原因はカーペット」とか「ぜんそくのある人はカーペットをはがしなさい」といった誤解・・。
本当にインテリア業界みんなで、本質を訴えていく必要があるように思います。
http://www.s-housing.jp/modules/news/article.php?storyid=8040
つい先日、フジ住宅さんが大阪和泉氏(堀田カーペットの近所)に「炭の家」というシックハウス症候群の原因の有害物質濃度が相当低い家を発売したようです。
ウールの織りカーペットは環境にもよいですし、健康にもよい。
ウールは枯渇しない繊維の筆頭です。循環型社会を構築するのになくてはならない繊維です。
ウールはホルムアルデヒドを吸着します。またすべりにくい床材です。
こんなにトレンドを捕まえた商材はないように思うのですが、なかなかニュースの記事にもならないし、なったとしたら、いまだに「ダニの原因はカーペット」とか「ぜんそくのある人はカーペットをはがしなさい」といった誤解・・。
本当にインテリア業界みんなで、本質を訴えていく必要があるように思います。
http://www.s-housing.jp/modules/news/article.php?storyid=8040
Twitterのすすめ
3代目です。
最近うわさのTwitter。ぜひおためしいただきたいです。
僕が思うTwitterのよいところ。
1.情報を自分で選択できる
2ちゃんねるのようにしょうむない広告がぜんぜんありません。自分で欲しい情報だけを読むことができます。
2.気軽さ
新聞やBlogのように長くないので、読み流せます。気軽なので、自分の思いも伝えやすい。
3.多大なる可能性
よくご存知かもしれませんが、ソフトバンクの孫社長もやっておられます。実際のソフトバンクユーザーが孫さんに「ここ電波悪い!」とつぶやくと、孫さんが「**君、すぐに対応してください」と社員さんに。最終的には「電波状況改善しました!」との報告が。これすごくないですか?
ほかにも鳩山首相と宇宙にいる野口さんがTwitter上で会話。・・・・
まだまだ可能性があるのでしょう。
みんなでTwitterはじめてみましょう!
最近うわさのTwitter。ぜひおためしいただきたいです。
僕が思うTwitterのよいところ。
1.情報を自分で選択できる
2ちゃんねるのようにしょうむない広告がぜんぜんありません。自分で欲しい情報だけを読むことができます。
2.気軽さ
新聞やBlogのように長くないので、読み流せます。気軽なので、自分の思いも伝えやすい。
3.多大なる可能性
よくご存知かもしれませんが、ソフトバンクの孫社長もやっておられます。実際のソフトバンクユーザーが孫さんに「ここ電波悪い!」とつぶやくと、孫さんが「**君、すぐに対応してください」と社員さんに。最終的には「電波状況改善しました!」との報告が。これすごくないですか?
ほかにも鳩山首相と宇宙にいる野口さんがTwitter上で会話。・・・・
まだまだ可能性があるのでしょう。
みんなでTwitterはじめてみましょう!
2010年4月6日火曜日
比楽紡績さんでの花見
イリヤ来社
3代目です。
堀田カーペットは小さな町工場なのですが、本当に多くのお客様に来ていただけています。
一般のお客様が直接お見えになることもありますし、設計の先生、インテリアコーディネーターさん、お得意先様。こんな田舎の小さな工場に来ていただけることは、大変うれしいことです。
そんな中、先日株式会社イリヤさんがおみえになりました。
お見えになっていただけるお客様には、漏れなく弊社社長の「ウールの織りカーペットのお話」がついてきます。その長い話に耐えていただいて、やっと工場見学。お時間がゆるされるお客様には、カーペット御殿の社長宅にご案内して、実際のカーペットの良さを実感いただき、さらにご自宅で実際にウールの織りカーペットの良さを体感いただくために、下心たっぷりのお土産を差し上げています。
こんな盛りだくさんな工場見学をご希望のお客様は、最低半日お時間を空けていただき、ぜひ弊社にご来社ください。お待ち申し上げております。
川島織物セルコンオンラインショップ開店
3代目です。
われわれのお得意先様で、300年という歴史のある川島織物セルコンさんが、オンラインショッピングサイトを立ち上げました。
川島さんは古くから天皇陛下御用達として、着物の帯に始まり、現在でもファブリックメーカーとして良い商品をお客様にご提供されているお会社です。
昨今、「安い」、「お洒落」、「値引率」を売りにしているインテリア会社が増えている中で、数少ない本物を追求しようとされている会社のオンラインショップ。
ぜひ一度のぞいてみてください。
われわれのお得意先様で、300年という歴史のある川島織物セルコンさんが、オンラインショッピングサイトを立ち上げました。
川島さんは古くから天皇陛下御用達として、着物の帯に始まり、現在でもファブリックメーカーとして良い商品をお客様にご提供されているお会社です。
昨今、「安い」、「お洒落」、「値引率」を売りにしているインテリア会社が増えている中で、数少ない本物を追求しようとされている会社のオンラインショップ。
ぜひ一度のぞいてみてください。
2010年4月5日月曜日
「ai studio」さんのホームページ完成!
3代目です。
僕たちの仲間の「ai studio」の政木さん、前川さんのホームページができたそうです。
写真は今年のChinafloorで発表した手織りのラグです。
カーペットのデザイナーと呼ばれる人がとても少なくなっている中で、独立して頑張っておられるデザイナーさんです。
日本人の感性を研ぎ澄ましたデザインばかりです。ぜひ一度のぞいてみてください。
何かの形で一緒に仕事ができればいいなあと思います。
http://www.aistudio.jp/index.htm
新しいパートさんが来てくれました!
3代目です。
4月2日から、一緒に働く仲間が増えました。
まだ僕らの会社は、新卒社員をとれるわけでもなく、定期的に新入社員を迎えられる体制にありません。
でも2名のパートさんを4月から迎えることができました。
新しく人が増えることはとてもわくわくしますし、会社の雰囲気も一時的かもしれませんが明るくなります。
いつか定期的に新入社員を迎えられる会社の体制になるようにがんばっていきたいです。
みんなで力を合わせて、「誇りある会社」を目指してがんばりましょう!
4月2日から、一緒に働く仲間が増えました。
まだ僕らの会社は、新卒社員をとれるわけでもなく、定期的に新入社員を迎えられる体制にありません。
でも2名のパートさんを4月から迎えることができました。
新しく人が増えることはとてもわくわくしますし、会社の雰囲気も一時的かもしれませんが明るくなります。
いつか定期的に新入社員を迎えられる会社の体制になるようにがんばっていきたいです。
みんなで力を合わせて、「誇りある会社」を目指してがんばりましょう!
2010年4月2日金曜日
うれしい出来事
3代目です。
僕が中国から帰ってくると、朝の朝礼が大きく変化していました。
前までは、みんなが結構ばらばらにラジオ体操をして、朝の唱和をしていたのですが、帰ってくるとこれびっくり!みんなが工場入り口に集合して大きな声で唱和してるんです!
これまでは工場長やリーダーだけが前に立っていたのですが、今順繰りに社員を回っています。
全部みんなが自主的に考えてやってくれたことです。
本気で夢と感動を共有したい僕としては、一体感のある朝礼、今まで前に立ったことのない人が大きな声で唱和。涙が出そうなほど感動しました。
こんな「和」をもっともっと広めていきたいと思います。
僕が中国から帰ってくると、朝の朝礼が大きく変化していました。
前までは、みんなが結構ばらばらにラジオ体操をして、朝の唱和をしていたのですが、帰ってくるとこれびっくり!みんなが工場入り口に集合して大きな声で唱和してるんです!
これまでは工場長やリーダーだけが前に立っていたのですが、今順繰りに社員を回っています。
全部みんなが自主的に考えてやってくれたことです。
本気で夢と感動を共有したい僕としては、一体感のある朝礼、今まで前に立ったことのない人が大きな声で唱和。涙が出そうなほど感動しました。
こんな「和」をもっともっと広めていきたいと思います。
2010年4月1日木曜日
堀田カーペットで夢と感動を!
3代目です。
入社以来、ずっと「堀田カーペット」という会社の価値、なりたい姿を考えています。
それをつくって社員みんなで共有して、それを実行に移せる会社にしたいです。
「歯の浮くような言葉」になってしまうのかもしれませんが、みんなが本気で同じ目的で仕事ができれば、こんなに幸せなことはないように思います。
きれいごとばかり言うつもりはありませんが、きれいごとも大切だと思います。
それを率先していうべき人は、まさしく経営者であるべきです。
僕は本気で「夢」と「感動」をみんなで共有して、お互いに助け合い、感謝し、高めあう会社を目指したいです。そして、「堀田カーペットで働きたい」、「堀田カーペットとつきあっていてよかった」、「俺は堀田カーペットで働いているんだ!」、「私は堀田カーペットの製品を使っているんだ!」と誇りを持ってもらえるような会社にしたいです。
なんだか果てしない話だし、まだあいまいな部分がたくさんありますが、近々文章にしていきたいと思います。
入社以来、ずっと「堀田カーペット」という会社の価値、なりたい姿を考えています。
それをつくって社員みんなで共有して、それを実行に移せる会社にしたいです。
「歯の浮くような言葉」になってしまうのかもしれませんが、みんなが本気で同じ目的で仕事ができれば、こんなに幸せなことはないように思います。
きれいごとばかり言うつもりはありませんが、きれいごとも大切だと思います。
それを率先していうべき人は、まさしく経営者であるべきです。
僕は本気で「夢」と「感動」をみんなで共有して、お互いに助け合い、感謝し、高めあう会社を目指したいです。そして、「堀田カーペットで働きたい」、「堀田カーペットとつきあっていてよかった」、「俺は堀田カーペットで働いているんだ!」、「私は堀田カーペットの製品を使っているんだ!」と誇りを持ってもらえるような会社にしたいです。
なんだか果てしない話だし、まだあいまいな部分がたくさんありますが、近々文章にしていきたいと思います。
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